人見知りって甘えじゃない?と思っている人へ強く言いたいこと

 

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どうもこんにちは、月也です。

人見知りをすることで悩んでいる、また身近に強く人見知りをする人がいる、という人は多いと思いますが、その中でこんな考え方がされることがあります。

人見知りは”甘え”なんじゃないか?

自分から人に歩み寄ろうとするのを拒否してるだけなんじゃないか?

全ての人ではないですが、そういう見方をしている人も正直います。

 

側から見ると「なんでそんな態度になっちゃうの?」と思うことも正直あるので、そういう見られ方をされるのはしょうがない部分はあるとは思うんですけどね。

僕自身以前から人見知りをよくしていた人間なんですけど、今回その価値観を強く「否定」したいんですよね笑

 

人見知りは甘えでもないし、言い訳でも決してありません。

当事者だからこそ、それが強く分かるんですよね。

 

今回の記事では、

人見知りは”甘え”なのか?

ということで話していきます。

 

そもそも人見知りは人の防衛本能

そもそもの話として、人見知りというのはいわば人の「本能」なんですよね。
自分の身を守るために元々人に備わっている機能というか。

不用意に新しい人と関係を築かないようにするための防衛本能。
新しい人と関わっていく中で、もしかしたら自分に害をなすような人物を出会ってしまうかも知れない。それを防ぐためのもの。

 

人見知りしない人からすると、ひとみしりをしがちな人を見ると

何でこの人、自分から話にいかないんだろう・・・

何で目を見て話してくれないんだろうか・・・

話しかけてもなんかまともな返答が返ってこないな・・・

といったことを感じてしまうかも知れないんですけど、それは一時的に「守り」に入っているからなんですね。

 

この人はどんな人なんだろうか

自分と相性が良い人なんだろうか

自分を理解してくれる人なんだろうか

いろんなことを、人見知りする中で心の中で探っている状態なんです。

当人としては、甘えてるわけでも人見知りを言い訳に人との接点を断とうとしているわけでもなくて、必要だからそうしているという部分もあるんですね。

そこで大丈夫そうだと感じたら、一気に接し方が明るくなったりします。

そこはぜひ、知っておいてもらいたいなと思います。

 

極度に人見知りをしてしまう原因

ただ中には、「極度に人見知り」をしてしまうような人もいます。

それこそ初対面の人がいる場には絶対に行けなかったり、逃げ出したくなるくらいの恐怖を覚えるような人ですね。

そこまで行くと、いくら人見知り自体が悪いことではないといっても色々な面で不都合が生じてしまいます。

 

そこまで人見知りが悪化してしまう原因は色々なものが考えられるんですが、僕が自分自身の経験から考えているのは

他人からの評価を気にしすぎ

だということ。

例えば、自分の中では(こういう風に見られたい!)みたいな願望があったとします。

リア充そうに見られたい、とか、仕事ができるように見られたい、そこは人によって様々だと思うんですが。

で、初対面の人を相手にする場合って、その「こういう風に見られたい」という自分像からかけ離れた見られ方をされてしまう恐れがあるんです。

初対面の段階で人の印象ってだいぶ固まるので、そこで変な行動やミスをしてしまったら(あ、そういう人なんだ)と見られるようになってしまったりします。

それが嫌で、初対面の人との接点を断とうとして「極度の人見知りになる」というケースは多いんじゃないかなと。

 

僕自身がやっぱりそうだったので。

僕はこのブログやYouTubeでも話しているんですけど、吃音症(きつおんしょう)という症状を持っていて、まあ普通の人のようにスムーズに話すことができないんです。

初対面の人が僕がどもってうまく話せていないところを見たら、(なんだこの人・・・)と思ってしまうかも知れない、そういう恐怖から僕の場合は人見知りが激しくなってしまったんだと感じています。

実際、「得体の知れないようなものを見る目」で、「キ○ガイを見るような目」で人から見られたことが何度もありましたからね。

 

人見知りは甘え、言い訳と言われますけど、そんな単純な話ではなくて、その陰には実は色々な「葛藤」や「不安」が絡んでいたりします。

ただ人見知りはある程度絶対に改善することはできるんですけどね。
人見知りの克服法については下の記事などで書いているので、ぜひご興味があれば読んでみてください。

 

人見知りは甘えでも言い訳でもない

この記事を読んでいるあなたは、どういう人か僕は正直わかりません。

自分自身が人見知りで悩んでいて、周りに「それって甘えじゃない?」「人見知りを言い訳にして人を避けてるだけじゃない?」みたいに言われて苦しんでいるかも知れないし。

逆に自分は人見知りはしなくて、身近に強く人見知りをするような人がいて(何人見知りを言い訳にして甘えてんだよ・・・)と感じているかも知れない。

 

でも強く言えるのは、

人見知りは甘えでも言い訳でもない

ということなんですよね。それはぜひわかってほしい。

人間の本能的な部分に密接に絡んでいることだし、好きで人見知りしている人なんて僕は存在しないと思っています。
やっぱり本音の中では楽しく人と接したい、って思ってる人の方が多いと思うので。

そうは思うんだけど、これまで話してきたような要素が絡んできて人見知りをしてしまい、なかなかそういう態度を取ることができない、そこで苦しんでいるという人は多いです。

 

人見知りは間違いなく誰でも改善はできる

現代社会を生きる上で、商談や飲み会、本当に様々な「初対面の人と接する場面」がありますが、そういう時に人見知りが強いと不便になってしまう面も正直あります。

 

でも僕の経験から断言できるんですけど、

人見知りは絶対に克服することができる症状」です。

完全にどんな人とも緊張せずに接せられるようになる、ということは難しくても、初対面で最低限相手の人に好感を持ってもらえるくらいにコミュニケーションを取れるようには絶対になれます。

 

人見知りは甘えなんじゃないか・・・

もしかして今まで、人見知りを言い訳にして逃げてたんじゃ・・・

と自分を追い込んでしまうのが一番ダメですね。

人見知りが強くなってしまった原因を自分の中で探って、じゃあどうすれば症状を改善することができるのか考える、ということが建設的です。

上の方で紹介した関連記事でも書いてるんですけど、人見知りを全くしないほうが結構問題が起こったりするので、多少人見知りするくらいがちょうどいいですよね、ぶっちゃけ。

 

それではありがとうございました。

 

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