自暴自棄になったときの対処法!僕自身が乗り越えられた方法をお話しします

 

この記事を書いている人 - WRITER -

 

こんにちは、月也です。

 

大きな失敗をしたりとか、
挫折を味わったときなどって

自暴自棄

になったりしますよね。

 

僕は自暴自棄になったようなときが人生で2回あります。

共に大きな失敗挫折感に襲われたときでした。

他の人から見たら「その程度で笑」みたいに思われるかもしれませんが、
僕の状況などから見たらかなり厳しかったんですよね。

ただその自暴自棄の時を乗り越えられて、
何とか今に至るわけですが。

 

今回の記事では、

自暴自棄になったときの対処法

ということでお話ししていきたいと思います。

今辛い状況にあるかもしれませんが、
考え方ひとつ変えるだけでかなり気も楽になったりするので、
ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

自暴自棄になるとき

そもそも自暴自棄になる時というのは冒頭でも話しましたけど、

・強い挫折感を味わったとき

・大きな失敗をしてしまった時

 

になってしまうことが多いように僕は感じています。

僕自身がそれぞれを経験して自暴自棄になってしまったからなんですが、
僕がその時どのように立ち直っていったか、
ということを話した方がわかりやすいと思うので、
少し自分語りをさせてください笑

 

 

大きな挫折感からの自暴自棄

1回目に僕が自暴自棄になったのは
高校生」の時です。

当時僕は持病である「吃音症(きつおんしょう)」という言語障害がピークに症状が重く、
まともに声を発することすら出来なくなっていたんです。

というか声を出すのが怖くて怖くてたまらなく、
そのせいで声を出せなかった、という面もあったと思います。

 

人と接するだけで尋常じゃない恐怖を感じて、
自分の名前すらまともに伝えることができない。

幼稚園児すらスラスラ話せるのに、ハタチも近いのに俺は自分の名前すら言えないのか・・・

このまま社会を生きていく自信が全く無く、
当時は強烈な挫折感を味わいました。

目の前が真っ暗になり、生きていく自信を無くして、
死ぬことばかりを考えていたように思い出せます。

 

その当時はどうやってその挫折感を乗り越えたかというと、

時間

がやっぱり大きかったかなと思います。

 

時間が冷静にさせてくれる

時間が経っていく中で、
俺よりもひどい状況にいる人がいるんだなということを知ったり、
同じ吃音者でも頑張っている人がいるんだなということも知ることができ。

そして、まずは「吃音をどうにかしよう!」と
色々と吃音を克服するための行動を取るようになったんです。

そうしたら自然と自暴自棄になるようなことも無くなり、
前を向いてまた生きられるようになっていました。

「吃音を克服する」という大きな目標ができたから。

 

まずは時間を置いて、「何もしない時間」を作るのが大切です。

人間何もしていないと段々と”焦って“くるんです。

まずい、このままじゃ本当にダメだ!!

と、行動を取るようになっていくんですね。
これは僕自身が本当に経験済みなんですが。

 

自暴自棄になっている状態で何かをしても
良い方向にはまず進まないので、
時間を置くのが何よりも大切です。

時間は心を整える上で最良の薬になりますね。

 

 

第2の自暴自棄になった瞬間

また僕はもう一度、自暴自棄になったときがあります。

投資詐欺」に遭った時です。

つい2年ほど前のことですね。

 

普通の投資詐欺だったら

まあまた頑張れば良い!

みたいに思えたんですけど、僕の場合は

信頼していた人に裏切られた

というのが本当にキタんですよね。

 

投資詐欺の経緯

その投資詐欺の簡単な経緯を話すと、

最低100万からの投資で、月利1.5%渡すよ

というようなことを、友達から紹介してもらった人に言われたんです。

その人のことは以前から知っていて、
すごい人だなとは直接的に知り合う前から感じていたんですね。

そしてそういう投資を運営しているという話を聞いて、
友達に仲裁してもらって改めて直接会った、という感じでした。

 

お金がなくても、カードローンで借りてそれを投資すれば大丈夫だよ!

という話で、言われたとおりにカードローンを一先ず契約していきました。

※ちなみにカードローンで投資はやらない方が絶対に良いです。
金利もかかってくるし、万が一その案件が止まった場合
丸々借金として残ってしまいますからね。

投資は絶対に”余剰金“でやりましょう。

無知な僕はそんなことは考えもせず、
言う通りのままにカードローンで借金をして
それを前述の案件にそのまま振り込んだんです。

額としてはその案件は計「200万円」を振込みました。

 

最初は普通に配当ももらえていて安心してたんですよね。
「やっぱりあの人は信用できるなあ~」みたいに能天気に考えていたわけですが。

ただ配当をもらい始めて半年近くが経ったときに、
急にこんなことを言われたんです。

 

運営のトップが抜けたいって言ってきて裁判があって、
 資産の精査があるから案件が止まってしまって、元本も返せない。
 本当に申し訳ない。

 

意味が全く分からなかったんですが、
裁判があるから配当も出ないし元本も返せないと。

そこから何を言っても「今裁判中で・・・。」みたいな感じで、
のれんに腕押し状態。

 

理由があって案件が止まってしまった場合って
元本を取り返すことって確かできないんですよね。

一応配当自体は何回か受け取っていたし、
詐欺として裁判を起こそうと思ってもお金がかかるし、
泣き寝入りするしかありませんでした。

当時18万ほどは配当をもらえていたわけですが、
残りの182万は丸々借金ですよね。

しかもカードローンで金利もかかってくるから、
実質的に預けた金額ほぼ丸々借金として残ってしまいました。

 

その他にもその人が扱っている投資案件(〇アビーとか)をやっていて、
「450万円」ほどの借金を僕は2年くらい前に背負いました。

 

 

収入もかなり少なかったし、
貯金もほとんどなかったので焦ったんですが、
何よりショックだったのが

信頼していた人に裏切られた

ということです。

まさかこの人がこんなこと言ってくるとは、と、
絶望しましたよね。

その時は本当に目の前が真っ暗になって
何も手につかなかったです。

これからどうしよう、と。
自暴自棄になりかけてしました。

 

追いつめられると人は頑張れる

ただ人間って不思議なのは、

追いつめられるととんでもない行動力を発揮する

んですよね。

 

取りあえず借金の返済をどうにかしようと、
労働を増やすことに決めました。

その時に初めて「就職活動」というものをしましたよね笑
取りあえず、働いて収入を増やすしかないと。
吃音云々言ってられないと。

まさか自分が就活をすることになるとは
その時まで思ってもみませんでした。

就活を始めて幸いにもすぐに就職先が見つかって、
そこからおよそ1年間ほど働いていました。

 

既に大失敗をしている人と自分を比べてみる

また、「借金 芸能人」みたいな感じで検索して、
自分よりもさらにひどい経験をしている人の話を
探して読んだりとか笑

芸能人って想像もつかないくらい巨額な借金を背負った人もいて、
この人に比べりゃ、俺なんて大したことないな
と自分を慰めたりしていました。

何か大きな失敗をやらかした時は、
自分よりも大きな失敗をした人と自分を比べる
ということをすると精神的にかなり落ち着きます。

この記事でもその事には詳しく触れているんですけどね。

⇒ 大失敗をやらかしたときに瞬時に心を切り替えられる思考法

 

実際自分よりの酷い経験をしている人は多くいて、
その事実にすごい「ホッ」とするんです。

そこでまた前を向けるようになる。

 

騙された経験が良い教訓になった

信頼している人に裏切られたというのも、
その時は想像にできないほどに正直ショックを受けました。

ただその経験は、今になってとてつもなく良い教訓になっています。

ああ、人を盲目的に信用したらダメなんだな

最初の印象だけで人を見たら絶対にダメだ

うまい話には裏がある

とか、本当に役立っています。

 

ブログ記事を書く際にも教訓は本当に役立っていて、
そういう人を見たからこそ語れることも
やっぱり多くあるんですよね。

 

今では「良い経験したな」くらいに思っています。
借金の返済だけで家賃分くらい毎月飛んでくので
ぶっちゃけ苦しいですけどね笑

 

 

失敗や挫折から自暴自棄になったときは

自暴自棄になるには、「キッカケ」があると思います。

大きな失敗とか、挫折とかですよね。

そのときはその失敗や挫折の受け取り方を少し変えると、
むしろ「人生を向上させるキッカケ」にすらなったりします。

 

大きな失敗をしたのなら、

もう二度と同じ失敗を繰り返さないように頑張ろう!

なんであんな失敗したんだろう。防ぐにはどうすればいいだろうか?

自分よりもでかい失敗してる人なんてごまんといるから、気楽に行こう!

みたいな感じで捉えるとまた前を向けますね。

大きな挫折もまったく同じです。

 

自暴自棄になるほどの経験をしてる人って、
普通の人よりも間違いなく「深い人間」になれているんです。

強烈な下り坂を経験していない人って
やっぱりどうしても「うすっぺらい」部分はあるんですよね。

ただあなたは違くて、人としての「深み」は絶対に出ているはずなんです。

 

そのことに気が付けるだけでも、
また前を向くきっかけになると思いますよ。

 

それでは、ありがとうございました!

 

この記事を書いている人 - WRITER -
 

Copyright© 自信の方程式 , 2018 All Rights Reserved.