【くら寿司】バカッターが起こる原因と、その対策【6年ブログを運営するブロガーが語る】

 

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最近はツイッターやインスタグラムでアホなことをしでかす

バカッター

という現象がかなり増えています。

 

古いもので言えば、コンビニの冷蔵庫に入った様子を写真に収めて炎上したりとか。

 

最近だとコンビニ店員がおでんの白滝を口に含んでそれをまた吐き出す、という動画をアップしたり、

くら寿司のアルバイト店員がネタをゴミ箱に入れて、それをまたまな板に乗せてさばく様子をインスタに動画であげたりとか。

 

もうね、めちゃくちゃですよね、まじで。

なんでそんな少し頭を回せば「しちゃいけない」とわかることをしてしまうのか、そういうニュースを見ると本当に不思議でしょうがないです。

 

僕はかれこれ6年以上ブログを運営しているんですけど、正直リアルよりもネットは非常に気を使っています

この言葉で傷ついてしまう人がいるかもしれないな・・・。こういうことを言うのはやめておこう

この表現は、もしかしたら不快に思うような人もいるかもしれないからやめよう

とか、とにかく細心の注意を払って記事をいつも書いていますね。ネットは相手の顔が見えないからこそ、より想像力を働かせる必要があるし、気も使うんです。

 

そこで今回は、ブログを6年以上運営するブロガーの僕が

なんでバカッターのようなことをしてしまうアホが出てくるのか?

バカッターを無くすための対策は?

ということで、話していきたいと思います。

 

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友達とシェアする感覚でアップしている

今回のくら寿司の件もそうですけど、バカッターが起こる最大の要因は

友達とシェアする感覚でツイッターやインスタに動画などをアップしてしまっている

ということがあると思うんですね。

 

高校生くらいの子というのは、LINEと同じような感じで友達同士で繋がっていて、そこでやり取りしているということが多いですよね。

実際これまで通ってきた学校名と、今通っている学校名をプロフィールに普通に載せている子をたまに見かけるので。

「これは自分ですよ」と同級生などに知らせるために、そういうことを書いているんだと思うんですけどね。

 

これを読んでいるあなたなら言わずもがなことですが、LINEと違ってtwitterやインスタというのは「誰でも見れるもの」なわけじゃ無いですか。

友達同士でフォローしあって、鍵を付けでもしない限り自分の投稿は誰でも見れてしまいますよね。そのことの怖さをわかっていない子が本当に多い。

 

とにかく、「友達と面白いことをシェアする」ということしか頭に無いバカッターしてしまう子たちというのは、そのことが頭からすっぽり抜け落ちているんです。

それがバカッターが起こる大きな要因の1つですね。

 

面白さだけをみていて、リスクを考えられていない

バカッターをやっている子たちは、

リスクまで頭が回っていない

という面があると強く感じていて。

 

これをやったら、間違いなく人に迷惑がかかるな・・・

という考えにまで至らずに、とにかく友達と盛り上がったり楽しむことを優先してしまう。

 

ただ今回のくら寿司の件もそうですけど、少し考えれば分かるじゃないですか。

もしお客さんがこの魚を食べたら、きっと嫌な思いするだろうな・・・

ネットに動画をアップする云々以前の問題で、これをお客さんが食べた時の気持ちを考えれば決してやろうとは思えないですよね。

もちろん、そのことがバレてしまったら会社に損害を与えてしまうというリスクも生じるし。

実際今くら寿司の株価が相当下がっていて、くら寿司本営もホームページで今回の件についての謝罪や対応を行なっていますよね。

 

「これをしてしまったら人に迷惑をかけてしまうかも・・・」

この思考がすっぽり抜け落ちてしまっているんですよね。面白さ、楽しさがあまりにも前面に出てきてしまっていて。

 

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子供をちゃんと叱ることがとにかく大切

それを理解させるには、然るべき場面でちゃんと「叱る」ということがとにかく大切です。

今回のくら寿司の店員もあらゆる方面から非難を受けて、相当憔悴しているということですからね。

子供は理解できないわけじゃなくて、理解はできるんです。ただリスクなどを理解する場が今まで無かっただけだと思うんですね。

ちゃんと教えてあげることで、絶対にバカッターをしてしまうような子たちも理解はできるはずです。

 

 

僕は小学校時代少年野球をやっていたんですけど、昔はやっぱり相当なクソガキだったわけです。

キャッチボールの練習中にボールがグラウンドの後ろの方に転がっていってしまって、それをその場にいた少年野球チームとは関係ない人に拾ってもらったんですけど、僕は一切感謝もせずにまた練習に戻ってしまったんです。

それを監督が見ていて、ものすごい剣幕で叱られたことがあったんですね。

 

おい!帽子を取ってちゃんと礼をしろ!!!

 

その出来事から、(あ、ちゃんとお礼はしないとダメだな)と思い至るようになり、今は人から何かをしてもらったらちゃんとお礼を言うようにしています。

もしあの時監督に叱られてなかったら、小学校を卒業した後もちゃんとお礼ができない人間になっていたかも知れない。本当に今でも鮮明に思い出せる出来事で、監督には感謝していますよね。

 

そんな風に、子供でも”いけないこと”は大人がしっかり教えてあげることで理解はできるんですよね。そこが今は甘いのかなとどうしても感じてしまいます。

 

まずいことをやっている、という線引きが曖昧

上の項と少し通ずる部分があるんですけど、バカッターをやっている子たちというのは

「これをやったらまずい」という線引きがわかってないんだと思うんですよね。

「ライン」というものが見えていない。

 

バカッターの動画や写真を見ると、普通の人なら分かるじゃないですか。これをやったら絶対にまずいということくらいは。

でもその線引きができていないんですよね、彼らは。本能に従ってしまっているというか、これまでも話してきましたけど、とにかく面白さ、楽しさ、友達との感情の共有を優先してしまって一線を超えてしまっている。

 

そういう常識などって、自然と学校などでの社会生活をしていく中で通常なら身についていくわけですけど、バカッター連中に気づかせるためにはとにかく今回のくら寿司みたいに大ごとになる前に大人が教えてあげるしかやっぱりないんですよね。
言い方はかなりキツイかもしれませんが、自分で気づく頭がないからバカッターをやってしまうわけで。

 

少しでもいけないことをやっていたら、「思い切って叱る」ということも子供のために絶対に必要なことです。

叱り方が甘いとこちらを舐めてくることもあるかもしれませんが、心の底からちゃんと叱ることで絶対に子供に伝わるんですよね。以前のクソガキだった僕みたいに。

特に子供と接する機会が多い「家族」の役目なのかなと、その部分に関しては感じます。

 

子供にはネットに気軽に投稿できないようにする

また、バカッターが起こってしまう原因の1つに、

子供でも気軽にネット上で投稿ができてしまう

ということがあると思うんです。

好奇心旺盛な子供にSNSという面白そうなものを目の前に差し出したら、変なことをしてしまう子もどうしても出てきてしまうと思うんですよね。

 

なのでツイッターやインスタグラムにぜひ対策してもらいたいのは、年齢制限をかけるということと、例えば18歳未満の子はアカウントを作ってから1年間は投稿できませんよ、といった制限をぜひ設けてもらいたいですね。

 

 

僕は高校生くらいのとき、2chをひたすら「ROMっている」時があったんです。書き込む勇気がなかった、ということもあったんですけど笑。

でもその時のROMっていた経験というのがすごい今になって生きているな、と感じていて。

2ちゃんねるにはそれこそクソみたいな人間が掃いて捨てるほどいたわけです。平気で人に対して暴言を言えるようなやつとか。ネット上でもそれいけないでしょ、と高校生心ながらに感じるところが多々あったんですよね。

 

それでその時の2ちゃんねるの最低な書き込みをしている連中が、ものすごく「反面教師」になったんですよね。

自分はネット上でも、人を傷つけるようなことは絶対に言わないようにしよう・・・

本当に大きな学びをその経験から得られました。

 

バカッターの子も、まずはROMだけをする、という時期を作ってみるといいんじゃないかなって思いますよね。

その中でアホな書き込みをするような人間が絶対に出てきて、(自分はこうならないようにしよう・・・)みたいに思い至れる可能性があるから。

 

バカッターを防ぐために必要なこと

バカッターを無くしていくためには、技術的なもの、例えばアプリで勤怠情報を管理するとか、そういう技術的なことではなくて、やっぱり「根本から理解してもらう」ということが一番良いと思うんですよね。

そのために個人的に必要だなと考えることが、

 

大人が、ダメなことは心の底からちゃんと叱る

子供に対して、ROMしかできない時期を設ける

 

ということです。

 

自分で気づくことが難しいのなら、そこはもう大人が指導するしかないんですよね。

今はパワハラとか指導ができにくい時代になってきているので、家族の指導の仕方がとにかく重要になっている時代です。

一つ一つの家庭でしっかりと子供を叱ることができれば、バカッターも減っていくんじゃないかなと僕は考えますね。

 

それではありがとうございました。

 

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