ノミの心臓という人でも緊張する場面を乗り越えられるようになる方法

 

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こんにちは、月也です。

 

よく、臆病だったり緊張しやすい人のことを

ノミの心臓

という風に言ったりします。

ノミってかなり小さいわけですけど、そのノミの心臓並みに気持ちがちっちぇなあ、
みたいなそんな感じの意味ですよね。

 

ただ、ノミの心臓というのは改善することが出来るんですよね。

もちろん全く緊張しないようになる!とかそんなことは無理なんですけど、
(緊張というのは人間の防衛本能のようなものなので)

どれだけ緊張するような場面に遭遇しても、“程よい緊張”くらいに改善することが出来る。

ノミの心臓って言われるけど、それって自分のことかも・・・
と感じている人はぜひ参考にしてみてください。

緊張しそうな場面で今回話す内容を意識すると、意外とすんなり緊張せずにこなすことが出来るはずです。

 

「失敗しても良い」という考えがノミの心臓ではなくす

まず大事なのが、

失敗しても良いと思う

ということです。

失敗を許容する、と言うんですかね。

 

ノミの心臓と言われるくらい心が弱い、緊張しやすい人というのは「失敗を恐れすぎている」面が絶対あるんですよね。

ああ、失敗してしまったらどうしよう・・・

そういう気持ちが強まってしまうことで、どんどん緊張も高まってしまう。

でも失敗を許容してしまうことで、驚くくらい緊張って緩和されるんですね。
緊張、恐怖というのは失敗に対して凝縮されているようなものだから。

 

失敗を許容できるようになるには?

ここで重要になってくるのが、

失敗が原因というのはなんとなくわかる気がするけど、
 失敗を許容できるようになるにはどうすればいいんだよ?

ということだと思います。

 

失敗を許容できるようになるには、「今まで失敗した場面を思い返してみる」と良いです。
思い返してみるとわかるんですけど、失敗をしても「大したダメージは無かった」と思うんですよね。

 

僕は学生時代スピーチがもう怖くて怖くて仕方なかったんです。吃音症(きつおんしょう)という症状を抱えていて、普通の会話すらできないのに人前で発表するなんて本当にあり得ないことだったから。

まあ大抵は案の定スピーチで「あのー」とか「そのー」を連発してまともに話すことが出来ずに失敗に終わるんですけど、そこで何か身に危険が起こるとかそんなことは一切なくて、少し笑いが起きたり、「なんだコイツ?」みたいに少し怪訝な表情をされる程度なんですよね。

数十分もすれば僕のスピーチでの失敗なんて忘れ去られるくらいの事なんです。

また大学受験に失敗して見事に浪人したんですけど、確かに1年無駄にしてしまいましたけどそれで大ダメージを受けたかというとそんなことは無くて、後からでも全然挽回可能なダメージだったわけです。

 

だから、失敗なんて実はたいしたことではないんですよね。

想像以上の出来事は100%起こらないんです

このことを頭に入れておくことで、ノミの心臓だという人でも大きな場面などでも緊張を抑えることができるようになりますね。

そのことはこちらの記事でも書いてるのでぜひ読んでみてください。

 

ノミの心臓を克服するには、「失敗を許容する」ということが大切です。

 

自分の未熟さを理解する

失敗を許容するのと同じくらい重要になってくるのが、

自分の未熟さを理解する

ということです。

自分の未熟さを理解すると、自分に対して多くを求めなくなるんですね。

 

僕は常に自分に対して思っていることがあります。

自分は赤ちゃんなんだ

赤ちゃんプレイが好きとかそう言うことではなくて笑
もう「知らないことだらけなんだ」と。まだまだ未熟な面ばかりなんだ、と言い聞かせる意味でそのように常に思っています。

実際、人間未熟な面が無い人なんていないんですよね。
どれかで一見すごそうな人、いつも自信満々でいるような人間でも、欠点というのは絶対に持っている。

本当にすごい人“はその事を心の底から理解してるんですよね。だからものすごい謙虚だったりします。

自分の未熟さを理解できていないと、その欠点から目を背けてしまうんですよね。それでいつか大きなしっぺ返しを食う時が絶対に来る。

 

自分の未熟さを理解できていれば、仮に失敗してしまったとしても、
自分なんてまだまだだな・・・、もっと頑張ろう!!
みたいに失敗を許容することができるようになるんです。

そしてすぐにまた前を向くことが出来る。

初心を忘れない”みたいな、そういうイメージですよね。
常にチャレンジャーでいる、みたいな。

常にチャレンジャーでいると、ノミの心臓とか関係なくガンガン前に進めるようになるんです。
余計なことを考えずに、前に進むことが出来るんですね。

 

深呼吸をする

 

それらの考え方と同時にぜひ意識したいのが、

深呼吸をする

ということ。

そんなの当たり前だろと思われるかもしれないんですけど、緊張するような場面だとなかなかできないんですよね。

 

緊張してくるとどうしても呼吸が浅くなってきて、さらに気持ちに余裕がなくなるという悪循環に陥ってくるので、「意識して深呼吸をする」ということがかなり大切です。

脳に酸素が行きわたれば心も落ち着いてきて、緊張も解けていきます。

呼吸ってないがしろにされがちですけど、実は相当に重要なものなんですよね。
色んな呼吸法というのがあるので、それらを勉強してみるのを強くおすすめします。

 

ノミの心臓は改善できる

僕自身、これまでめちゃくちゃノミの心臓で、すぐ心臓がバックンバックンしだすはお腹が痛くなってくるわで、間違いなく緊張に弱い人間でした。

ぶっちゃけ今でも緊張する場面には弱いんですけど、今回お話ししたことを意識することで「死にそうなほど緊張する」ということが無くなってきました。

まあ、失敗しても俺の失敗なんてすぐにみんな忘れるだろう

俺なんてまだまだ未熟な人間なんだから、失敗して当然だ

こういう考え方ができるようになったことで、本当に気持ちが楽になりました。
適度な緊張で、緊張する場面にも挑むことができるようになりましたね。

 

生活する中で、ノミの心臓が発動してしまうような場面ってあると思うんです。
プレゼンとか、スピーチとか、受験とか、恋人への告白とか。

失敗したらダメな場面もあると思うんですけど、それでも完璧を求めすぎずに挑むということが絶対大切です。

失敗しても、別に死ぬわけじゃないですからね。

 

やっぱり色んなことにチャレンジできた方が間違いなくいろんな経験もできるし、人間としても成長していくことができます。

人生も充実したものになってくるので、ノミの心臓というものは克服したいですね。
本当に心の持ちようで大分変わってくるので。

 

それでは、ありがとうございました!

 

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