通信制高校のレポートって難しい?スクーリングはどんな感じなのか

 

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どうもこんにちは、月也です。

今回は、通信制高校にこれから通おうと考えている人に向けて、

スクーリング、レポートってどんなことをするの?

ということについて話していきたいと思います。

 

通信制高校に行ったことがないと、その部分ってかなり不安に感じると思うんです。

通信って「卒業率が20%くらいしかない」という風に言われていて、それは実際事実なんですけど、

スクーリングってちゃんと通えるんだろうか?

レポートって、かなり難しんじゃないか?

そういう不安から通信制高校に興味はあっても入学する踏ん切りがつかない、という人もいるんじゃないかと思うんです。

 

今回はそんな不安を払拭できるようなことを話していきたいと思っているので、通信に入学、もしくは転入を考えているという人はぜひ参考にしてみてください。

 

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スクーリングとは?

スクーリングとはそもそもどういうものかというと、そのままの意味で「登校する」ことをスクーリングと通信制高校では言います。

普通の高校(全日制)というのは、「毎日学校に登校する」というのが当たり前なわけじゃないですか。登校して、授業も受けるし、テストも受けたりする。

 

ただ通信は全日制とは違って、「全員が高校生だけをやっているわけではない」んです。

中には働きながら高卒の資格を得るために通信に通っているような人もいます。
昔高校に通えなかったおじいちゃんが通っている、というケースも多いですね。

働きながらだと、毎日登校するのはかなり難しいんですよね。働いているというわけではなくとも、何か事情があって毎日登校できない人もいる。

そういう人たちのために、通信は登校することが最重要視されているわけではないんですね。少しの登校+レポートで単位を取得できるような仕組みになっています。

 

通信の中にも、全日制と同じように平日毎日登校するようなコースがあるところもあるんですけど、基本的には「週1回程度」のところが多いです。日曜日のみ登校する、という感じですよね。

中には、「隔週日曜」しかスクーリングがない通信制もあります。つまり月2回、とか。

 

授業自体は普通の全日制と変わらない感じなんですけど、全日制と圧倒的に違うのは「クラス」という概念がほとんどないので、みんな「受ける授業がバラバラ」なんです。

授業の受け方は大学とほとんど同じですね。単位の取得状況に合わせて自分の受けたい授業を自分で選んで、時間割も自分で決めていきます。春のHRみたいな時間で時間割を決めて、それの時間割で1年間を過ごすというイメージです。

 

レポートとは?

通信はスクーリングが少ない代わりに、「レポート」を提出していく必要があります。

少ない登校日数をレポートでカバーしている、という感じですよね。レポートを提出して理解が進んでいるならOK!みたいな感じなんだと思います笑。

 

で、このレポートに関しては結構「難しそう」というイメージがあったりすると思うんです。
ネット上でもそういう声をよく目にするんですけどね。

 

僕は2年間通信制高校に通って、レポートも提出していたわけですけど、その経験から強く言えるのは

アホほどめちゃくちゃ簡単

だということです笑

冗談抜きで、「猿でもできる」とはこのことだなと思うくらい通信のレポートは簡単でした。

 

もしかしたら学校によっても内容は変わってくるかもしれないんですけど、僕がいた高校のレポートについては、イメージとしては「小学校のテストを教科書を見ながら解ける」みたいな感じでした。

教科書に載っている文章が穴抜け状態になっていて、それを教科書を見ながら埋めていく、という感じですよね。

一応「この登場人物は何を思ってこのセリフを言ったのか答えなさい」というような問題もあるんですけど、それは教科書の文を読めばわかる範囲です。

小学校のテストが普通にできていたのなら、あくびが出るくらい正直簡単ですね笑

 

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レポートの唯一難しいポイント

レポートが唯一難しいのは、

定期的に提出しなくてはいけない

ということ。

 

僕の時は1年間が「前期」「後期」で分かれていたんですけど、前期で「15通」ほど送らなくてはいけないんです。

単純計算で「週1回一つの授業につき1通提出する」という感じです。
定期的に送っても良いし、ババっと最後の方に頻度を上げて送るでも良い、という感じなんですけどね。

ちなみにレポートの提出必要数は授業によって変わってきて、例えば体育などは「3通」ほど提出すればOKという感じだったりします。

なので負担的にはそこまで重くはないですね。働きながらでも全然提出できる範囲です。

 

で、その「定期的にレポートを送る」のがかなりめんどくさくて、そこで挫折をしてしまって通信制高校に通わなくなった、という人も正直多いんです。

だから、卒業率が「20%も無い」みたいに言われていたりするんだと思うんですけどね。
(僕の卒業式の時、冗談抜きで卒業者が10人くらいしかいなかったです笑)

 

通信は、大学と同じで「強制力」というものがありません。本当にあらゆることが「自由」なんです。

だから、自分をある程度律する必要があるんですね。

クラスという概念がほとんどなくて、担任も一応いるんですけど接する機会が皆無に等しいので、誰かがお尻を叩いてくれることがない。

それで(一回くらいサボっても誰も何も言わないしいっか!)みたいにサボってしまって、そのままフェードアウトしてしまうケースが多いんですよね。

レポートもそうで、定期的に提出しないとあとあとかなり大変になってきます。
内容自体はアホみたいに簡単なんですけど、計画的に出さないと挫折する原因になることも十分あり得ます。

 

通信制高校に入学する際に注意してほしい点

なので、あなたがもし通信制高校に入学することを考えている場合は、以下のポイントにぜひ注意して欲しいんです。

・レポートは毎週送るようにする

・スクーリングは絶対に行く

この2つは絶対になんとか自分を律して行うようにしてください。

 

レポートを毎週送るというのは、上の方でも書きましたけど溜まると結構大変になってくるんです。
期末になってくると、「レポートの締切期限」というものが出てくるわけですけど、そこまでに全てのレポートを提出できていないと、テストの点数や出席日数に問題がなくても単位をもらうことはできません。

だからギリギリになると、結構焦るんですよね。郵送で送る場合は学校に届いて、それが添削されて返送されるまでの「タイムラグ」もあるので、間に合わなくなる危険も出てくるので。

 

この曜日のこの時間はレポートを書く時間に充てる!」みたいに決めてしまうと良いですね。

今僕はこうやってブログを更新しているわけですけど、ブログを書く曜日はある程度決めているんです。そうすることで定期的に更新ができるようになるんですけど、そんな感じですよね本当に。

レポートは内容としては何度も言っていますけど「あくびが出てくるほどイージー」なので、あとは机に向かう努力をするだけですからね笑。

そこさえできれば、通信を卒業するのは楽勝です。

 

 

あとはやはり「スクーリング」。

通信の場合週1回とかが主となってくると思うんですけど、週1回だとレポートと同じで「今日は別にいっか」みたいに思ってサボりたい気持ちになる日が出てくるんです。

ただそこでサボってしまうと、徐々に行かなくなってしまう可能性が高いです。学校に行かなくなってもなんの音沙汰のないですからね。全日制だと担任などから連絡が来たりするんですが。

通信制って入学当初はヤンキーの人たちが正直結構いるんですけど、夏ごろになる頃にはほとんど来なくなるんです。

だから如何に「スクーリングに通う意識づけをするのが大事か」ということですよね。

 

通信というのは、本当にそこだけです。

意識づけ

そこを最初の段階でしっかりと自分の中で決めてしまえば、正直全日制よりも授業も簡単なので卒業するのは楽勝です。

 

レポートやスクーリング自体はすごい簡単

これまで通信制高校のレポートやスクーリングについて話してきましたが、今回何度も話しましたが「それ自体はすごい簡単」なんです。

レポートも小学生でも普通にできるような内容だし、スクーリングも週1回なのでバイトをしながらでも余裕で通えるレベルです。

実際僕も、平日は週3くらいでスーパーでアルバイトしながら当時通信に通ってましたからね。

 

ただ、レポートを出さなくてもスクーリングに通わなくても「誰も何も言ってくれない」ので、どう自分を律することができるのか、本当にそこだけですよね。

少しでも「卒業したい」という気持ちがあるのなら、僕は全然余裕で卒業できるとは思うんですけど、本当にそこだけはぜひ通信制高校に入る前に知っておいてもらいたいです。

想像以上に「自由」なので。

 

通信制高校については下の記事でも詳しく話しているので、ぜひ合わせて読んでみてください。

 

ちなみに、通信制高校をなんのストレスも無く通えた、という人は大学も間違いなく余裕で通えるし、卒業もできます

システム的にほとんど同じなんですよね。違いは講義の難易度と、「ゼミがあるかないか」くらいなもので。

通信に入学した場合は、ぜひ大学に進学することを僕はおすすめします。
大学に進学してそこを卒業してしまえば、就職も全く問題なくできるので。

「大学に入学すること前提」で通信は通ったほうが良いと思いますね。

 

それではありがとうございました!

 

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